コメント

ABEDON(ヨッチ)

まぁ、ここまで来たら良くも悪くも
「一生の付き合い」になるのでしょうなー。

志磨遼平(ドレスコーズ)

翔やん is カッコイイ男。翔やんに吐いてもらいたい台詞を曲にしました。
氣志團結成20周年、おめでとうございます。ずっと後輩でいさせて下さいませね。

横山剣(クレイジーケンバンド)

木更津の氣志團、本牧のCKB。ふたつの間に東京湾があり、同じ湾を見ながら生きてきたわけですが、もうねぇ、今やアクアラインで行けば東京行くより全然近いんです。
そんな絶妙な距離感からヌルッと生まれたのがこの曲だと思います。
氣志團もCKBも結成20周年!!! 実年齢はどうあれ、バンド年齢はタメってことで、これからも夜露死苦メカドックdeath!!!
イイネ!イイネ!イイネ!

横山剣(CRAZY KEN BAND)

BUCK-TICK 櫻井敦司

翔君、お誕生日おめでとう。
そして氣志團のみんな お元気ですか。
「恋するクリスチーネ」捧げます。
BIG FANのみなさんと どうぞ楽しんでね。

BUCK-TICK 今井寿

happy birthday !!

結成20周年ですか。
これだからバンドは、やめられないよね~

さあ!思う存分突き進め!!
(超ノリノリで)

森山直太朗

20周年を迎えた氣志團の新しい挑戦に参加出来て心の底から光栄です。
友達に曲を書くのはいつだって照れ臭いものだけど、みんなでふざけ合ったり、
不器用だけど真っ直ぐ悩んでいたあの頃の事がそのまま歌になった気がします。
まだお互いデビューする前に渋谷のブエノスで会った時から時間は止まったままなのかもしれません。
色んな意味でおめでとう。そしてこれからもよろしく。

宮藤官九郎

作詞の依頼はともかく、外部への詞曲提供は初めてで、その時点で最高に嬉しかったです。

氣志團は、愛に溢れたグループだなと常々思っています。
ファンを愛し、仲間を愛し、地元を愛するバンド、だから
ファンに愛され、仲間に愛され、地元に愛されるバンド。
双方の愛情の量が尋常じゃない。
そんな氣志團の20年を、ひとりのファン(♀)の目線で書きました。
当初はもっとオカルトチックな、ストーカー気質のファンの、偏った愛情がテーマで、
タイトルも「俺んとこ来ないで」だったのですが、書いててなんだか不吉だったので、
まっすぐでライトなラブソングに、自分のバンドでは決して採用されないような、ストレートな内容になりました。
ちなみに「俺んとこ来ないで」も書こうと思えばすぐ書けますので、いつでも言って下さい。

大槻ケンヂ

全氣志團ファン号泣の歌詞を書いてやる!とガンバリました。
キザで泣かせて笑わせて、そんな彼らの魅力を自分なりに詞にしてみたら、
結果的には、多くのバンドマンが胸に秘めているファンへの感謝の気持ち
を氣志團に代表して歌ってもらうような感じになったかと。
翔やんにも歌いながら涙ぐんだりしてほしいなぁ。

ヒャダイン

もう長年一緒に番組をやっている翔さんから、「好き放題やってくれ」と言われて、 正直最近の仕事の中で一番困りました! 色々考えて、氣志團に歌って演奏してほしい世界観を一つ見つけました。 岩手出身のバツ3ストリッパー女性が寂しさのあまり自動返信 bot に日々のアレコレや悩みを相談する、という世界です。

TAKUMA(10-FEET)

氣志團と 10-FEET がセッションして曲作ったらどんな曲になんのかな?そんなイメージをしながら作りました。
両方の"らしさ"を出すか、敢えて出さないか、どちらも面白いアプローチに繋がると思ったので楽しんで作る事が出来ました。
バンド結成初期、もしくは結成前?
遊びのコピーバンドなんかをやってる時の衝動や楽しさに勝るモノはなかなか無いと思うのですが、そんな楽しさや衝動を感じながら演奏出来る曲にしたいなと思ったのです。

TAKURO(GLAY)

氣志團にしか演れない曲、あやにーちゃんにしか表現出来ない曲を目指しました。
全ての栄光なき独裁者にまで届くよう祈っています。

鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)

最初にオファー頂いた時は一度断ってしまったんです、
「氣志團さんをイメージした曲を書いて下さい」
とのことだったので、依頼されて曲を書かせてもらうことはたまにあってもあくまで自由に書かせてもらっているので…
でも、去年の氣志團万博での氣志團さんのステージを見ていた時にこの曲のテーマが浮かんでいたんです、その事を一度断った後に思い出しまして、「すみません!氣志團さんをイメージした曲ありました!」って言って提供させて頂きました(笑)

秋元 康

氣志團の“青臭さ”が好きだ。綾小路 翔のやんちゃな生き方は、20年経っても変わらない。
あの頃に見ていた夢は、まだ、錆びついていないんだ。
今、夢を見ている人も、昔、夢を見ていた人も、氣志團の音楽は胸にしみる。